筋萎縮性側策硬化症(ALS)
【きんいしゅくせいそくさくこうかしょう】
筋肉のピクツキやつっぱりなどから始まって、手足が動かなくなり、嚥下(えんげ)麻痺、発声不能、呼吸困難といった筋力低下が全身に及ぶ病気。原因はわかっていない。英国の宇宙物理学者ホーキング博士もこの病気である。英語名の「amyotrophic lateral sclerosis」の頭文字から「ALS」と略称されている。厚生省の特定疾患(難病)に指定され、日本全国で4000~5000人の患者がいると推定されている。
[健康関連用語辞典]